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結論:JPRIDE Model I ANC MK2ライバル比較!

JPRIDE Model I ANC MK2ライバル比較

「1万円以下で、音質もノイキャンも妥協したくない」

そう思ってイヤホンを探し始めると、必ずぶつかる壁があります。

「結局、JPRIDEとAnker(またはEarFun)、どっちを買えば幸せになれるの?」

Amazonランキングを見ればAnkerが強い。でも、雑誌やネットの評価では日本のJPRIDE(ジェイピーライド)が絶賛されている……。正直、失敗したくないからこそ悩みますよね。

この記事では、自腹でイヤホンを買い漁っている私が、JPRIDE Model I ANC MK2と、同価格帯の最強ライバル3機種を徹底的に比較しました。スペック表には載っていない「リアルな使い勝手」や「音のクセ」まで、包み隠さずお話しします。

この記事を読み終える頃には、あなたが選ぶべき一台がズバリ決まっているはずです。

目次

結論:音質ならJPRIDE、機能ならライバル機を買え

時間のないあなたのために、まずは結論からお伝えします。

JPRIDE Model I ANC MK2は素晴らしいイヤホンですが、全ての人にベストな正解ではありません。

あなたの優先順位に合わせて、以下のように選んでください。

JPRIDE Model I ANC MK2を買うべき人

  • 音質が最優先。キレのある高音とタイトな低音を楽しみたい。
  • 日本のメーカー(JPRiDE)を応援したい、日本語のサポートが安心。
  • ノイズキャンセリングは「圧迫感がない自然な効き」が好き。

ライバル機(Anker / EarFun)を買うべき人

  • 機能が最優先。ワイヤレス充電や強力なノイキャンは必須。
  • 通勤電車での「静寂」を何よりも重視する。
  • 音質はアプリで調整できれば、そこそこで良い。

正直に言えば、音楽を聴く楽しさならJPRIDEの圧勝ですが、便利機能の全部入りを求めるならライバル機の方が満足度は高いです。

比較表:JPRIDE Model I ANC MK2とライバル3機種の違い

まずは、ライバルとして名高い「Anker Soundcore Life P3」「EarFun Air Pro 3」、そして「SOUNDPEATS Air4 Pro」とのスペック比較を見てみましょう。

機種名価格帯ノイキャン音質の傾向ワイヤレス充電特徴
JPRIDE Model I ANC MK2約8,000円自然フラット~弱ドンシャリ(高解像度)×音質特化・日本ブランド
Anker Soundcore Life P3約9,000円強力ドンシャリ(低音強め)機能全部入り・アプリ優秀
EarFun Air Pro 3約7,000円最強重低音寄り(要EQ調整)コスパお化け・最新チップ
SOUNDPEATS Air4 Pro約8,500円強力ドンシャリ(バランス型)×aptX Lossless対応

こうして並べると一目瞭然です。JPRIDEは「ワイヤレス充電」などの便利機能を削って、そのコストを音質に全振りしていることがわかります。

なぜ人気?JPRIDE Model I ANC MK2を選ぶべき「強み」とは

では、なぜスペックで見劣りするJPRIDEがこれほど支持されているのか。実際に使い込んでわかった強みを解説します。

クラスを超えた「音質」へのこだわり

JPRIDE最大の武器は、間違いなく音質です。

AnkerやEarFunなどの海外勢は、どうしても「低音ズンドコ」なチューニングになりがち。迫力はあるものの、ボーカルが埋もれたり、長時間聴くと疲れたりすることがあります。

対してJPRIDEは、「ハイブランドの音質に挑む」というコンセプト通り、非常にバランスが良いです。

特にドラムのハイハットや、女性ボーカルの抜け感が気持ちいい。専用アプリの「Make It Yours」を使えば、自分好みの音に細かく調整できるのもマニアにはたまりません。「この価格でこの音が出るの?」という感動は、JPRIDEが頭一つ抜けています。

ここが惜しい!リアルな弱点と口コミ

もちろん、良いことばかりではありません。購入前に知っておくべき弱点も正直にお話しします。

  1. ノイキャンは「そこそこ」電車の「ゴーッ」という走行音は消えますが、車内アナウンスや人の話し声は割と聞こえます。Ankerのような「無音室に入ったような静寂」を期待すると肩透かしを食らいます。
  2. ワイヤレス充電非対応置くだけ充電に慣れている人には、ケーブルを挿す手間がストレスになるかもしれません。
  3. 着脱検知がないイヤホンを耳から外しても音楽が止まりません。地味ですが、ライバル機には搭載されていることが多い機能です。

JPRIDEの強力なライバル3機種を徹底検証

「音質より機能が大事かも……」と思った方へ。ライバル3機種のどれを選ぶべきか解説します。

1. Anker Soundcore Life P3:機能全部入りの優等生

「失敗したくない」なら、Ankerが一番安全な選択肢です。

ノイキャン、外音取り込み、アプリの使い勝手、ワイヤレス充電、そして手厚い保証。全てが80点以上でまとまっています。

音質はJPRIDEに劣りますが、アプリのプリセットが豊富なので、一般的には十分満足できるレベル。「ガジェットに詳しくない友人におすすめするならコレ」という安心感があります。

2. EarFun Air Pro 3:コスパ最強のノイキャンお化け

「とにかく安くて、スペックが高いのがいい!」という方はEarFun一択。

この価格で最新チップ(QCC3071)を搭載し、マルチポイントもワイヤレス充電も対応。特にノイズキャンセリングの強さは同価格帯でトップクラスです。

ただし、デフォルトの音質はかなり低音が強く、こもって聞こえることがあります。アプリでイコライザー調整ができる人向けと言えます。

3. SOUNDPEATS Air4 Pro:音質と機能のバランス型

JPRIDEと同じく音質重視ですが、もう少し機能も欲しいならSOUNDPEATS。

「aptX Lossless」という高音質コーデックに対応しており、Androidユーザーなら恩恵を受けやすいです。音作りもJPRIDEに近い「音楽を楽しむ」方向性。ただし、バッテリー持ちがやや短いのが弱点です。

まとめ:迷ったらこれを買えば間違いなし

長くなりましたが、最後にあなたの背中を押します。

  • 音楽をいい音で聴きたい、日本のメーカーを信頼したい→ 迷わず「JPRIDE Model I ANC MK2」を選んでください。この価格帯でこの「音の解像度」は唯一無二です。
  • 充電の手間を減らしたい、周りの音を完全に消したい→ 「Anker Soundcore Life P3」または「EarFun Air Pro 3」が正解です。日常の「道具」としての快適さは、こちらが上です。

イヤホンは毎日使うパートナーです。スペック表の数字よりも、あなたが何を重視するか(音か、便利さか)で選べば、絶対に後悔しませんよ。

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この記事を書いた人

大阪在住のオーディオライター・MaHoRo。幼い頃から音楽と機械に親しみ、「心に響く音を追求したい」という想いから、オーディオ機器のレビューや音響環境の提案を発信中。
ヘッドホンやイヤホン、スピーカー、アンプ、さらには最新のワイヤレス機器やハイレゾ対応製品まで幅広く取り扱い、初心者でも分かりやすい解説を心がける。
また、自宅での音楽鑑賞をより豊かにするためのセッティングや、手軽に楽しめるポータブルオーディオの魅力を紹介。
「最高の音は、あなたの日常を特別にする」をモットーに、技術的な知識とユーザー目線を融合させた記事作りを続けている。音楽をもっと楽しみたい全ての人に向けて、日々情報を発信中。

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