高音質かつ快適な装着感を求める完全ワイヤレスイヤホンの選択肢として、TechnicsのEAH-AZ100とSONYのWF-1000XM5はともに有力候補です。両機種とも価格帯や機能が近く、**「Technics SONY イヤホン 比較」**を検討する上でも注目度の高いモデルといえます。
本記事では、**「EAH-AZ100 WF-1000XM5 比較」をキーワードに、音質、ノイズキャンセリング、装着感、バッテリー、操作性、価格など多方面から両モデルを徹底的に解説。最後には「EAH-AZ100 WF-1000XM5 どっちがいい?」**の疑問に答えられるよう、ポイントを整理していきます。

この記事でわかること
- スペック比較:EAH-AZ100とWF-1000XM5の基本仕様
- 音質・ノイズキャンセリング性能の違い
- 装着感・バッテリー持ち・操作性・価格
- 最終的にどちらがおすすめか?
- まとめと購入時のチェックポイント

1. スペック比較
まずは、主なスペックを一覧で見てみましょう。
| 項目 | Technics EAH-AZ100 | SONY WF-1000XM5 |
|---|---|---|
| ドライバー | 10mm free-edge dynamic (磁性流体採用) | 8.4mm Dynamic Driver X |
| 重さ(イヤホン本体) | 約5.9g | 約5.9g |
| バッテリー持続時間 (NCオン) | 最大7時間(NCオフで12時間) | 最大8時間(音楽再生時、NCオン) |
| ケース込み再生時間 | 最大29時間 | 最大24時間 |
| Bluetooth | 5.3 | 5.3 |
| 対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3 | SBC, AAC, LDAC, LC3 |
| ノイズキャンセリング | あり | あり |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| 特記事項 | マルチポイント最大3台 Dolby Atmos対応 | DSEE Extreme Auracast(将来対応?) |
両モデルともイヤホン本体の重さが5.9gで、Bluetoothバージョンやコーデック等はほぼ同等。スペック上の大きな違いは、ドライバー構造やバッテリー時間、そしてノイズキャンセリングの性能差に表れます。
2. 音質:EAH-AZ100とWF-1000XM5の比較
EAH-AZ100:磁性流体ドライバーのクリア&パワフルなサウンド
- 10mm free-edge dynamicドライバーに磁性流体を採用し、振動板の歪みを極小化。
- 低音域が力強く、高音域も解像度が高い。音場が広く、ジャズやロック、ポップスなど幅広いジャンルで生き生きとしたサウンドを楽しめます。
- ANCオン時でも、音質が落ちにくいとの評価が多い。
WF-1000XM5:バランスの良い「Dynamic Driver X」
- SONY独自の8.4mm Dynamic Driver Xで低音〜高音までバランス良く再生。
- ボーカルの明瞭さや中域のクリアさが特徴的で、DSEE Extremeによる圧縮音源のアップスケーリングも魅力。
- ジャンルを問わずオールラウンドに聴きやすいサウンド傾向。
3. ノイズキャンセリング性能
EAH-AZ100
- 電車や飛行機などの騒音が多い環境でも音楽に没頭できるレベルのANCを備えます。
- 外音取り込み機能(アンビエントモード)も搭載し、会話やアナウンス確認時に便利。
- ただし、**「業界最高クラス」**とまでは言い難く、SONYほどの評価には届かない印象。
WF-1000XM5
- SONYの最新技術で、業界トップクラスのノイズ低減性能が強み。
- 特に低周波ノイズに強く、地下鉄やバスなどの騒音を大幅カット。風切り音対策も進化。
- 周囲の状況に合わせて自動でNCレベルを変える機能や、「Speak-to-Chat」で会話をスムーズにできる点など、利便性も高い。
4. 装着感・バッテリー・操作性・価格
装着感
- EAH-AZ100: 小型軽量設計で耳に吸い付くようなフィット感。5種類のイヤーピースが付属し、より多くの人に合いやすい。
- WF-1000XM5: 約5.9gとWF-1000XM4より軽量化。4種類のイヤーピース付属で耳の圧迫感を軽減。
バッテリー
- EAH-AZ100:
- イヤホン単体で最大7時間(ANCオン)、12時間(ANCオフ)
- ケース込みで最大29時間
- WF-1000XM5:
- イヤホン単体で最大8時間(NCオン・音楽時)
- ケース込みで最大24時間
移動や外出が長いなら、EAH-AZ100の方がバッテリー面で余裕を感じられます。
操作性
- EAH-AZ100: タッチセンサー操作。専用アプリ「Technics Audio Connect」でANCレベル、イコライザーなどを調整可。
- WF-1000XM5: 同じくタッチセンサー。専用アプリ「Headphones Connect」で多彩な設定を行え、Speak-to-Chatで会話時に音楽を自動停止&外音取り込みする機能が魅力。
価格
- どちらも4万円前後が定価の目安。
- 一方、実売価格ではWF-1000XM5の方がセールや時期によって安くなるケースも。
5. どちらを選ぶ?EAH-AZ100かWF-1000XM5か
- 音質最優先 ⇒ EAH-AZ100
- 磁性流体ドライバーによるクリアで迫力あるサウンド
- バッテリー持ちもやや長め
- ノイズキャンセリング最優先 ⇒ WF-1000XM5
- 業界最高水準のNC性能で騒音を効果的にブロック
- Speak-to-Chatなど機能面も充実
総合力では両モデルともハイレベル。より静寂を求めるならSONYを、音質・バッテリー重視ならTechnicsを選ぶと失敗が少ないでしょう。
6. まとめと購入時のチェックポイント
EAH-AZ100 vs WF-1000XM5は、まさに「Technics SONY イヤホン 比較」の中でも重要な対決。以下のポイントを確認してみてください。
- 騒音環境が多いか
- NC性能重視→WF-1000XM5
- 音楽ジャンルやサウンドの好み
- 低音域と広い音場→EAH-AZ100
- ボーカルの明瞭さ→WF-1000XM5
- バッテリー余裕やケース込みの再生時間
- 長時間駆動が必要→EAH-AZ100
- 操作性・アプリ機能
- Speak-to-Chatなど先進機能→WF-1000XM5
- 価格とセール状況
- 実売価格で大きく変わる場合もあるため、セールをチェック
どちらも高性能で魅力的な完全ワイヤレスイヤホンなので、ぜひ店頭試聴や実際の装着感を試してみてから最終判断するのがおすすめです。
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